2003年
2003.12.12

モエレ沼公園 みどりの里親「どんぐりプロジェクト」

はじめに

「どんぐりプロジェクト」は、みんなで札幌のまわりの木の実を拾いあつめ、苗木を育て、そして大地に植えます。「どんぐり」は自然とふれあうこの運動のシンボルです。

こどもたちをはじめ皆さん、大勢ご参加ください。親子や友達どうしで遊びながら自然の仕組みを楽しく学び、みんなで「みどりの里親」になりましょう。モエレ・ファン・クラブがそのお手伝いをしてまいります。

このプロジェクトは長い時間がかかりますが、じかに自然とふれることで、みどりへの深い愛着をもつ心豊かな人々を育てていきたいと思います。

モエレ沼公園を設計したイサム・ノグチさんが「モエレ沼の外側に木を植えてください」と希望していましたので、まず、モエレ沼公園に苗木を植えることを考えています。やがて「どんぐりころころ」と「みどりの里親」が広がり、ゆくゆくは北海道・日本各地に里山が復活し、豊かな自然を生れることを願っています。

 

プログラム予定
ステップ1(2003年12月21日)
 ※どんぐりポット苗プレゼント
 「どんぐりプロジェクト」のPRをはじめました。

 

ステップ2(2004年5月下旬)
 ※どんぐりプロジェクト研修会・みどりのまちづくり講演会(予定)
 「どんぐりプロジェクト」のPR・参加者の募集。

 

ステップ3(2004年9月~10月)
 ※どんぐり拾いツアーの開催(2、3回予定)、同時にどんぐり遊びの会

 

ステップ4(2004年10月~)
 ※幼稚園、小学校、各家庭で1,2年育苗する。
 どんぐりまき付け・処理の仕方・植付け、育て方講習会(10月以降随時開催)

 

ステップ5(2005年5月)
 ※植付け地の整備・植樹、植樹祭の開催(2005年5月開催)

 

ステップ6(2005年5月以降)
 ※草刈りなどの育樹作業、育樹祭の開催

 

ステップ7(2010年くらい)
 ※育った木からどんぐり拾い
 ここからさらに次世代のどんぐりプロジェクトが生まれ、
 発展していくことを期待しています。