モエレ山登山&清掃会(緊急雇用推進事業)

2011/10/01

普段モエレ沼公園を利用している親子が、公園でボランティアをしようと10月1日(土)、モエレ沼公園で「モエレ山登山&清掃会」を開催しました。

今回は、合わせて40名程の参加がありました。

札苗幼稚園で待ち合わせ、みんなでBDFバスでモエレ沼公園へ。

しかし当日は、あいにくの雨でやむなく登山は中止・・・。

ガラスのピラミッドの館内見学に切り替えられました。

広い空間に子どもたちはとても楽しそう!

何をのぞきこんでるのかな?

あ、下が見えるんだね!

子どもたちの好奇心と発想に驚きです。

子どもたちが遊びまくってくれたおかげで(?)時間も順調に進み、スペース1に戻って「モエレぬまこうえん   ものがたり」というスライドをみんなで見ました。

子どもたちより、お父さんたちの方が熱心に見入っていたような・・・。

最後にみんなでお昼を食べて終了しました。

雨降りで目的の「登山&清掃会」が出来なかったのは残念でしたが、子どもたちはそれなりに楽しんでくれたのが救いです

次は天気の良い日に、モエレ山に登ってゴミ拾いしましょう!

BDFバス臨時運行(緊急雇用推進事業)

2011/08/06

札苗地区商店街のお祭り、「燃えれ!わが街2011」に合わせて8月6日(土)、8月7日(日)の2日間限定で、札幌市役所本庁社前発―札苗商店街経由―モエレ沼公園まで「BDFバスモニター運行を実施しました。

現在、モエレ沼公園には年間90万人に及ぶ人たちが訪れています。

これらの訪問者が出すCO2やゴミなども膨大なものになっていると想像できます。

こうした背景から、環境保全を意図して昨年末からモエレ沼公園周辺の廃食油回収運動を進めてきました。

この廃食油運動には札苗小学校、札苗北小学校、札苗緑小学校のほか、札苗商店街振興組合、北清企業などの協力がありました。

今年度は新しい取組みとして、札苗地区のお祭り「燃えれ!わが街2011」に合わせ、エコで環境に優しい話題のBDFバスを「大通公園」-「モエレ沼公園」間を、無料運行しました。

BDFバスモニター運行は、こうして回収されたゴミが、資源となって燃料として活用される様子を目に見える形で学んでもらおうという環境教育とともに、モエレ沼公園は札幌中心部からの公共交通の便が悪いとの苦情も多く実施したものです。

BDFバスの利用者は市民、旅行客の半々となり、残念ながら廃油を集めてくれた多くの小学生は夏休みでどこかへ出かけてしまったのか、乗車はありませんでした。

大きな課題は、新聞で取り上げてもらったものの、モエレ沼公園へのPRとアクセスが不足していることだと思いました。これを教訓に次回へつなげていきたいと思います。

ブラック・スライド・マントラ⇔モエレ沼公園間 サイクルツアー&バックヤードツアー(緊急雇用推進事業)

2011/07/31

昨年好評を博したサイクルツアーの第2回目にあたり、総勢50名が参加。

大通公園(西8丁目)のイサム・ノグチの「ブラック・スライド・マントラ」前に集合、モエレ沼公園まで自転車で行くという、イサム・ノグチを巡る企画です。今回は、それに併せて普段見られないモエレ沼公園「海の噴水」の裏側を見学できる「バックヤードツアー」を合わせた催しです。

 

当日は8時45分集合。

夏祭りの会場に挟まれたBSマントラ前にポロクルがきれいに整列。朝早くから準備して下さったポロクルスタッフのみなさん、ありがとうございました!

ポロクルさんブログ http://porocle.jp/blog/?p=600

続々と集まった参加者のみなさんには昨年同様、参加賞の缶バッヂをプレゼントしました。

今年の缶バッジも可愛らしく作って頂きました。

主催を代表し斉藤事務局長の挨拶、ポロクルの安江社長の挨拶、サイクルツアーのルール説明後、いよいよ出発。

ポロクルスタッフの先導で、左側通行をしていきます。

スタート地点の南一条大橋河畔からのサイクリングロードは信号もなく、快適にすいすいと進み、東雁来の給水ポ
イントに到着。天気が良く、気温も高いのでしっかり給水して、そこから一息でモエレ沼公園に到着です。

公園到着後は、バックヤードツアーの開始。

公園の管理事務所の方の指示に従い、巨大噴水の地下へ潜入!!

この噴水は1度になんと1800トンもの水が使用され、その水が地下のプールに貯められています。このプール上に架けられた橋のような通路を歩くのですが、深さが7mもあると聞き、足が竦んでしまいそうでした。

ガラスのピラミッドの雪冷房システムの見学。

冬の間にモエレ沼公園に降った雪を貯め、夏は冷房として使用。室温維持のため中には入れませんが、窓からのぞかせて頂きました。

普段見られない貴重な場所を見学でき、とても楽しかったです!

 

天気が良かったので、噴水の周りのカラマツの木陰で昼食会!
それまで太陽の光を燦々と浴びていましたが、木陰に入ると心地よい風が吹き、ゆっくりランチができました。

参加者には、サッポロビールさんや、ポロクルさんからプレゼントがありました。

参加者のみなさんにはアンケートに協力して頂き、斉藤事務局長の締めの挨拶後、ちょうど始まった噴水ショーを見ました

バックヤードツアーで見学したあの1800トンの水が打ち上げられているかと思うと、迫力も増したように感じました。

14時、大通⇔モエレ沼公園を自転車で往復するのが無理という人の為に、BDFバスが用意されました。このバスは、札苗地区の商店街や小学校で集めた廃食油を燃料にして、北清企業、シモダンモータースのご協力で運行。

捨てるのも大変な使用済みの天ぷら油で、こうしてバスが走らせられるのがとても不思議です。

事故もトラブルもなく、無事にツアーは終了〜!!

第1回通常総会

2011/06/22

第1回通常総会は、会員15名の方にご参加いただきました。

総会議案は、昨年度の活動報告と決算報告、今年度の活動計画、活動予算案、また、一般社団法人「モエレ支援機構」設立についての提案が行われました。

一般社団法人「モエレ支援機構」は、これまで任意団体であったMFCが築いてきた資産を、守り、有効活用していくための組織です。

任意団体モエレ・ファン・クラブは、社会的責任と社会に必要とされる組織として「NPO法人 モエレ・ファン・クラブ」と、それを応援する「一般社団法人 モエレ支援機構」の二つに生まれ変わるという形になります。

 

小林代表の挨拶

「 MFCが誕生した最初の頃を振り返ると、三つのやらなければならないことがあったと思う。

一つめは、モエレ沼公園の活用を考えることである。活用はむやみにイベントをすることでなく、設立の意図、背景、関わった人の思いをきちんと受け継いで市民に対して活動していこうということである。

二つ目は、モエレ・ファン・クラブの「クラブ」という部分である。仕事とは別に、社会に対して貢献し、メッセージを出すということや、入っている人間がクラブ人として楽しむといった意味が込められている。

三つ目は、市民参加である。札幌の大切な公園であるため、市民と一緒になりながら色々な意味でまちをつくっていくということである。

以上三つのキーワードがMFCのそもそもの柱である。

NPOになったからといって肩に力を入れたりせず、皆で楽しみながら、きらりと光るような活動をする団体でいたいと思う。」

飯島実さんのふしぎヒコーキワークショップ-2011-

2011/05/05

5月5日の「こどもの日」に、家族向けワークショップ「ふしぎヒコーキワークショップ」を開催。

今年で8回目を迎え、モエレ沼公園の行事としてすっかりおなじみになりました。

今年も好天に恵まれて、たくさんの参加者があり、先生役の飯島実さんオリジナルの不思議な飛行オブジェの制作に挑戦しました。

私たちは、参加対象をお子さんと保護者、と考えていましたが、今年はご年配の方の参加もあり、多くの市民に興味を持たれていることに気づきました。

今年は飯島先生の提案で、東日本大震災で被災された方々を支援するため先生が製作した様々な飛行オブジェや材料を参加者に販売し、4万円強の売上金を被災地に寄付することが出来ました。

参加者の中には宮城県から実家のある札幌に避難して来られたご家族もいて、私たちの気持をかたちに出来て良かったと思います。

先生はじめ皆さんのご協力に心から感謝します。

飯島先生のワークショップの内容は、ガラスのピラミッド内の空間を飛ぶ、定番の「ラワンの種」以外に毎年新しい工夫をして下さり、何回参加しても飽きないものです。

思いがけない動きをする物体をびっくりして見つめたり、上空を見上げる子どもたちの輝く目、はじける笑顔。

この体験は、きっと子どもの心の中に「こども日」の思い出として刻まれ、大人になっても思い出すことでしょう。

私たちモエレ・ファン・クラブは、これからもモエレ沼公園でこのような機会を提供し、共に楽しい記憶を積み重ねたいと考えています。

今回参加された皆さんも、参加出来なかった方も、来年の「こどもの日」にモエレ沼公園でまた会いましょう。